飯田 信弥

PROFILE

飯田 信弥

システム開発(2006年12月入社)

仕事に専念できる環境を探して転職。新システムの検討・構築はエンジニアとしてやりがい十分

関工商事に転職した理由

仕事以外のことで気を使わない会社で、前職での社内SE経験を活かすことができるシステム関係で転職先を探していました。システム関係でもメーカーやソフトウェアの開発会社ではなく、自社のシステム開発ができる会社で考えていました。
関工商事に決めたのは、自社のシステムにみずから携わり構築できることが一番の理由です。また休みが比較的多く、仕事・プライベートのON/OFFがキッチリとできるのではと思ったのと、賃金も前職と同じくらいだったので入社を決めました。

現在の仕事、そのやりがいは?

自分を含めて課員は4名と少数ですが、日々業務システムに関わる問い合わせの対応や改善、その他パソコンのセットアップ、パソコンに関する質問に対する業務に携わっています。また、現在は新システムの構築に向けての検討なども行っています。
今後一層、コンピュータが無ければ仕事ができない時代になってきます。その中で会社の基幹となる業務のシステムに携われるのが最大の魅力であり、やりがいです。また新しい技術への挑戦も比較的自由にできるのでスキルアップができます。

入社して感じる、会社・職場の魅力は?

本社内はワンフロアーで社員同士が顔を見ながら話しができるので、意思の疎通がし易いこと。会社が社員の健康に気を使って(インフルエンザの予防接種など)くれるところ。やはり休暇が比較的取得しやすくON・OFFのメリハリがつきます。
前職の会社のシステム部は、部員数も30名以上と多く、自分の意見が伝わらなかったり、やりたい事も中々できませんでしたが、今は少人数ということもありそのようなこともなく、課内はもちろん、社内全体でも話の通りやすい会社です。

転職活動中の方にメッセージを!

転職はかなり体力も使うし、新卒で入社するのとは置かれる立場も違うと思いますが、思い立った時が『吉』だと思います。失敗を恐れず前向きに活動してください。
受験の心得はSPIとかありますが、面接時には硬くならずに元気よく自分自身を表現してください。キャリア採用なので、『自分は関工商事に入社したら、こうやっていきたいとか、経験を活かして・・・をしたい』など目的をハッキリと伝え、自分自身をアピールして下さい。