2019年度は年商500億円を超え、さらなる人員拡充をはかります。

関工商事は、1919年（大正8年）に創業し、100周年を迎えた歴史の長い会社で、電設資材の卸売業をコア事業としています。

卸商社にとって必要な人材とは、単なる連絡係になることなく、得意先とメーカーとの間に立って現場の施工をスムーズにするための提案力、調整力を発揮できる人です。商社マンとしてのプロ意識を持ち、得意先、メーカーともがWIN-WINの関係を保ちつつ、現場を仕上げていかなくてはなりません。知識と行動力、そしてコミュニケーション力が必要となりますので、そのための人材育成や研修制度を充実させています。新人研修はもちろん、管理職への昇進時など、階層ごとの研修を用意。各種資格取得の支援制度もあります。

ここには、商社マンとして自分を伸ばせる環境が整えられています。ぜひ意欲ある皆さんのご応募をお待ちしています。